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◯ 暦のお菓子 「上巳の節句」 ※旧暦に合わせて4月末まで販売/無くなり次第終了

¥2,500

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◯ 暦のお菓子/上巳の節句

《内容》
ご自身で揚げる玄米かき餅の生地(50g入✖️2袋)
薬草パウダー(クズの花、くろもじ)
檜の豆皿

ーーーー

日本には、季節の節目に立ち止まり、
心と暮らしを整えてきた文化があります。

厳しい自然とともに生きてきた先人たちは、
災いを遠ざけ、命をつなぐために、
節目ごとに祈りを重ねてきました。

三月三日の上巳の節句も、そのひとつ。
子どもが命を落としやすかった時代、
人形に災いを託し、
身代わりとして祓ったことが始まりと
伝えられています。

やがてその人形は川へ流され、
さらに時代が進むとままごとのような
「ひいなあそび」と結びつき、
今の雛人形へと姿を変えていきました。

形は変わっても、
変わらなかったものがあります。
「この子が健やかに生きてほしい」
ただその祈り。

今回の暦のお菓子は、
自分で揚げる薬草あられです。
あえて完成品にはしませんでした。

油の音を聞き、ふくらむ様子を見つめ、
時を味わう。その時間そのものが、
想いを注ぐ体験になるからです。

我が子への願いを重ねてもいい。
そのあとで、
自分がそうして愛されてきたことを
静かに思い出してもいい。

揚げ上がったら、
薬草(クズの花・くろもじ)を
お好み量でまとわせて完成。

今回は、生活総合就労サポート「cocoiro」さんに
https://cocoiro-g.com/
暦のお菓子のため特別に仕立てていただいた
檜の豆皿を添えました。


手のひらに収まる小さな器は、
想いを受け止める場所。

揚げる時間は、
「愛を想う時間」です。

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